勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
まず、厚生労働省に報告された新型コロナワクチン接種後の死亡事例は1,963件、医療機関から報告された重篤事例は8,333件に上っています。ちなみにこれは、接種開始日から2022年2月18日までの件数です。
まず、厚生労働省に報告された新型コロナワクチン接種後の死亡事例は1,963件、医療機関から報告された重篤事例は8,333件に上っています。ちなみにこれは、接種開始日から2022年2月18日までの件数です。
しかし、帯状疱疹ワクチンは、全額自己負担の任意接種の位置づけで、予防効果があるワクチン接種は、予防効果が51%程度の生ワクチンでは、接種回数は1回で費用約1万円、予防効果が97%の不活化ワクチンでは、接種回数が2回で、1回の費用は2万円程度と高額なため、接種を控える方が少なくありません。
勝山市の12歳以上の新型コロナワクチン接種状況を申し上げますと、83.3%の方が3回目の接種を終え、オミクロン株対応ワクチンの接種率は57.7%と、県平均49.2%を上回っています。 厚生労働省の指針に基づき、勝山市医師会と連携し、オミクロン株対応ワクチン接種を今後も積極的に推進してまいります。
このため、文科省は改めて、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルによる基本的な感染対策を徹底するよう、全国の学校に向けて通達、あわせて、ワクチン接種の促進となる大学等の単位での団体接種の実施にあたっての経費の支援を来年3月まで延長したほか、オミクロン株対応ワクチンの接種にも活用できるようにしました。
しかし、今年度も高齢者の方はインフルエンザワクチン接種補助の通知が来ているということで、コロナとインフルエンザの両方のワクチンを接種している方が多く見られます。 予防注射をすることで100%予防できるわけではありません。しかし、高齢者や子供が感染すると重症化するおそれがあると言われています。
新型コロナワクチン接種につきましては、オミクロン株対応ワクチンを9月末に開始し、接種を行うとともに、11月からは5歳未満の乳幼児接種を開始しています。 勝山市の接種状況を申し上げますと、12歳以上では80%以上の方が3回目の接種を終え、中でも65歳以上の方につきましては、84%以上の方が4回目の接種を終えています。
接種促進に向けた方策といたしましては、武生医師会と協力しまして接種の機会確保に努めるとともに、市広報紙や市ホームページ、丹南ケーブルテレビなどを通してコロナワクチン接種の有効性、必要性を呼びかけてまいります。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。
新型コロナウイルスワクチンの接種でございますが、生後6か月以上の国民全てが接種対象者となったことに加え、12歳以上の初回接種終了者全員がオミクロン株対応ワクチン接種の対象となりましたことから、県や武生医師会と協力して早めの接種を呼びかけています。 しかしながら、現時点でオミクロン株対応のワクチン接種を済ませている12歳以上の市民は、11月20日現在で14.3%とまだまだ低い状況です。
││ 4 引き続きの新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種体制の確保、感 ││ 染症対応業務のみに限定しない、より全体的な保健所体制・機能の強化、その他の ││ 新型コロナウイルス対応事業、また地域経済の活性化まで踏まえ、十分な財源措置 ││ を図ること。
同じく,衛生費中,新型コロナワクチン接種事業について委員から,現在のワクチンの在庫状況等について問いがあり,理事者から,ファイザー社製は残り僅か,モデルナ社製は3万4,200回分の在庫があり,全ての対象者が接種したとしてもまだかなりの量が余ることになる。余ったワクチンは国へ返却はせず,必要な分を確保した上で市で廃棄するとの答弁がありました。
例えば、新型コロナワクチン接種の是非を考える際には、1つ、ワクチン接種事業が開始されてからの陽性者数を分母としたワクチン未接種者とワクチン接種者の割合、1つ、ワクチン接種事業が開始されてから重症化した方を分母としたワクチン未接種者とワクチン接種者の割合、1つ、ワクチン接種事業が開始されてからのコロナ死者数を分母としたワクチン接種者の割合とワクチン未接種者の割合、また基礎疾患を持っていた方の割合、1つ
このため、小児科学会が、重症化予防などのメリットが副反応のデメリットを大きく上回るとの判断を示し、子供へのワクチン接種を推奨するとしました。 また、厚生労働省は、ワクチン接種の努力義務について、これまで対象外だった5から11歳にも9月6日に適用が決まりました。ただ、努力義務については、強制ではないとしています。 新学期に入り、子供の感染機会が増えることが予想されます。
7波がなかなか収束しない中で、なかなか高齢者のワクチン接種も進んでないと聞いております。また、小児ワクチンの接種者も少なく、10歳未満の感染者も増えてる状況です。
5歳児未満のワクチン接種もまだ行われてない状況で、そういったコロナ禍の中でも頑張ってて大事な命を預かってる、幼稚園そして保育所の職員さんへのさらなるケアや支援につきましては、新しく、来年度から何かしらの形で行っていただきますように、こちらは御検討をよろしくお願いしたいと思います。要望といたします。
今回の選挙では,通常業務に加え,新型コロナの感染拡大を受けての保健所や3回目ワクチン接種への応援体制とも重なっていたことから,従事する職員の調整には苦慮いたしました。 また,越廼地区の期日前投票所におきましては,投票所の移転により,運営上やむを得ず本庁からの応援が必要となりました。
市内の新型コロナワクチン接種状況は、12歳以上の方は、3回目接種を80パーセント以上の方が終え、特に65歳以上につきましては、4回目接種を70パーセント以上の方が終えています。 一方、感染率の高い5歳から11歳のワクチン接種率は約30パーセントにとどまっています。
本県においては,BA.5対策強化宣言は発出されておりませんが,現在,福井県独自の感染拡大警報が発出されており,感染対策の再徹底として,マスク着用やワクチン接種のほか,高齢者や重症化リスクのある方に対し,人混みを避けるなど,自分を守る行動をするよう呼びかけているところです。
引き続き新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種体制の確保、感染症対応業務のみに限定しない、より全体的な保健所体制・機能の強化、その他の新型コロナウイルス対応事業、また地域経済の活性化まで踏まえ、十分な財源措置を図ること。
………………………… 44 1.勝山市市民憲章について 2.平泉寺白山神社三十三式年祭にあたって 3.市民交流センターについて 4.広報紙「広報かつやま」について 3番(安 岡 孝 一 君) …………………………………………………………………… 52 1.令和4年8月4日大雨災害について 2.業務改善助成金の活用について 3.子供のワクチン接種
こうした中,本市では,感染拡大防止と重症化予防を進め,市民の皆様が安全・安心な日常を送れるよう,現在3回目のワクチン接種の推進に全力で取り組むとともに,高齢者や基礎疾患を有する方など,重症化リスクがある方に向けた4回目接種を実施しております。